kids snood
手袋とセットであると嬉しいものってなんだろう? を考えて開発したあったかスヌード。tet.のキッズ手袋と同じ素材を使った、おそろいで使えるデザインです。香川県東かがわ市に本社を置く株式会社トモクニとの共同開発で、協力工場のある奈良県でつくられました。あたたかくふわふわの肌触りと、目にも楽しいカラーリングで、冬の記憶にぬくもりと彩りを。
1.取り組みのキッカケ
手袋と“おそろい”を作ろう
tet.のキッズ手袋の魅力のひとつが、そのふわふわの触り心地。
キッズ商品にも長い歴史と強みを持つトモクニさんで圧倒的にリピート率が高い、人気の糸を使用した手袋は、子どもたち本人もとても気に入るということで、世のお母さん、お父さんたちにも高い支持を得ています。

そんな中、ブランドスタート当初から頻繁に頂いていた、
“このふわふわの糸でほかのアイテムはないの?”というお客様の声。
どんなアイテムがいいのだろう?せっかくなら手袋とセットで楽しめるものはなんだろう・・・?
そこで、まずはトモクニさんで制作した実績のあるものをいろいろとご紹介いただいた上で、寒さ対策の基本と言われる3つの首(手首、首、足首)のうちの、2つをカバーできるように、と首に巻くものを作ることになりました。

2.開発中の話
国内の産地間連携
手袋の産地東かがわでは、国内生産と海外生産のどちらも展開するという国際的分業制をとっている会社が多くあります。
トモクニさんも他の手袋メーカーの例にもれず、海外工場も展開していますが、国内においても地域をまたぎ、ものづくりの連携をされています。

それは、コスト優位性、人材不足などの様々な課題から、国内でのものづくりが難しくなっている現状の中、日本に残り国内のものづくりを支えている工場を稼働させること、国内工場のものづくりを後世に引き継ぎ、残していきたい、という考えがベースにあるからです。
よって、地域をまたいでパートナーシップを組んでいる工場がいくつかあります。
今回はそんなパートナー工場の中から、奈良でものづくりをされているニット工場に協力をお願いすることになり、連携してものづくりに取り組みました。

3.できあがり
冬の記憶に彩りを
形状は、すぽっと頭からかぶることのできるスヌードタイプ。
ひっかけたり落としたりという心配が少なく、伸縮性が抜群の糸を使用しているので、簡単に着脱ができ、首が窮屈にならないようにも配慮しています。
tet.のキッズ手袋と色をリンクさせて楽しめる鮮やかなカラーリング。
子どもたちの冬の記憶が、楽しく、あったかい思い出に彩られるといいなと思っています。
ちなみに大人も使えるほどの伸縮性で、いざ発売してみると、意外と大人のお客様にも人気です。
おでかけにももちろんいいし、冬の就寝時に布団を蹴飛ばしてしまっても、首元あったかでいいね、とご好評いただいています。

今回ご協力
いただいた方々
生田さん(株式会社トモクニ)
古井柚菜ちゃん(大内こども園)
高橋京太郎くん(さゆり保育園)
ほか